むしり取りアタッカーの近況
こんにちは、ビチんです。
皆さま、第5章は楽しんでますか?
来年には『或てすの書』も終了予定とのことで、stepさんの季節戦情報が見れなくなるのに寂しさを感じつつも、サービスを提供されていたざくおさんに感謝を述べたいと思います。
この記事もいずれ消えるので、今回は忖度無く自由に思った事を書いてみます。
元々私はトレハン大好き人間で、アルテスノートも基本はトレハン目的で遊んでいます。
そんなわけで、ここ最近は《ゴールデンドリーマー》を使った「むしり取るアタッカー」以外にはあまり関心がありません。
今回は、そんなトレハン馬鹿視点で、五章で「むしり取るアタッカー」に起きた環境の変化について感じたことを書いてみようと思います。
強化
・命中→攻撃力変換(10%)の追加
これは強い、、、
★3ティルフィングとの組み合わせだと実質的な攻撃力は6600ですし、格闘型との相性も良く最も注目度の高い新スキルと言えるでしょう
・レベルキャップ105への解放
基礎値が上昇するのは嬉しいですね。
・称号「星獅子」の追加
壊威力持ちで格闘型との相性良好です。
弱体+注意点
・「落雷」天候の追加
これが本当にキツイ、、、
私はHP1運用なので、落雷=即死です。行き先や星座ごとに装備で対策できますが、毎回変えるのも億劫だし、更に季節戦では「砂嵐」「灼熱」などでも対策しなければなりません。
個人的には天候で死ぬ要素はあまり面白くないと思っていて(どうせなら敵に殺されたい)天候のスリップダメージについては改善を期待したい所。
・反撃率の低下(敵の反撃無効化率25%)
アタッカーとしての火力が落ちたのはもちろん、ユグドラシルタンクの回復頻度が減って耐久がかなり苦しくなりました。
・レベル補正による攻撃回数の減少
自キャラだと8回→5回に減少していたので結構な火力ダウンです。
攻撃回数倍率を上げる手段は少なく、今後は何か対策を考えていかないといけませんね。
・クールダウンの仕様変更
「解き放つ」ビルドは星になりました
南無、、
・「一刀両断」の弱体化
より拡散値が減るようになり、十分な拡散値を確保しづらくなりました。これもかなりの弱体化ですね
とまあ、当然ですがカバーリングと解き放つビルドはかなりの弱体化でした。
今調整中の案としては
まずは「落雷」「灼熱」「砂嵐」の天候対策をしているところです。
考えられる処置としては
・各属性(雷・火・地)耐性を75%以上にする
・最大HPを2以上にする
この二つですが、後者はトレハンの期待値が大きく下がるので最後の手段ですね。
と言うことで耐性でなんとかするのですが、色々調べた結果以下を使ってます。
・火耐性:蒼海
・地耐性:テラインコグニタ
・雷耐性:錨の指輪、ダイアモンドの指輪
でもこれだけでは足りませんよね、、
と言うことでこれです。

てか強っ、、
しかしながらデメリットもあってアルファプレートは《忘らるる金塊船+》をつけることができないので拡散値が大きく下がります。
更に一刀両断のナーフもあるので、拡散値の確保は諦めようかなと思ってます。
現状はこんな感じです。
lpHtVljeqplUi4O47Yvb
※ゲーム内のビルド辞典ので右上からID検索して下さい。右下の虫眼鏡からではID検索できません
ネクタール未使用のため状態異常耐性が低く、拡散がなかったりと課題は満載です。
しかしながら、一定の火力とドロップ率、そしてなにより天候への対応力を両立できている点は評価しているので一先ずはこんな感じで使っていこうかなと思ってます。
改善案などコメント貰えると喜びます。
それではまた