【難易度狂気】吊るし人座を簡易装備で攻略する

バージョン4.44.0で大幅リニューアルされたハングドマンをなるべく簡単な装備で倒そうとしてみる記事です。安定した攻略ではなく、栞を使いながら何とか3回突破して自動周回できるようにするレベルを目指しています。

1.最初に

この記事を書いた時のバージョン:4.44.9

この記事で紹介する装備は★3のものが多いですが、★なし~2を筆者が分解してしまって準備できなかっただけであり、必須というわけではありません(申し訳ない)。もっと★の少ない装備でも攻略は可能です。

また、簡易装備といいつつノーマル以外のアイテムや固有称号も少々混ざってますが、入手が難しくない範囲におさまっているはず(?)です。

2.攻略方針

① どこで倒すか?

ハングドマンは星座ボスなので、基本的には「初代王のピラミッド」が住処ではあるものの、星座ボスが出現するダンジョンならばどこでも出会うことができます。

「初代王のピラミッド」で戦う場合は、マミーロードとデザートウォームも一緒に相手にする必要があり、少々骨が折れます。なので、この記事では対処が簡単な「ディープシーケイブ」を戦いの場とします。

「ディープシーケイブ」はエクストラダンジョンなので、どの星座ボスも出現可能です。よって、「吊るし座」を単独で付けて挑みましょう。

② 敵を知る

先ずは倒すべき敵の情報を整理しましょう。

ざっと見たところの概要は以下のようなところでしょうか。

  • 高い属性防御と防御値&魔防値によって、通常攻撃の攻撃はほぼ通りません。
  • 異常耐性も高そうに見えますが、スキル「フルエナジー」で高くなっているためハングドマンのHPが少しでも減っていれば-50されるので、毒・麻痺・睡眠・呪い・停止については99.9%ではなくなります。つまり弱点となりうる。

さらに、ハングドマンは以下に示すような特殊なスキルを持っています。

まずは戦闘開始と共にこれを使ってきます。ハングドマンは何も攻撃できなくなり、HPが減って逆転状態が解除されます。HPがいきなり減ってくれるので、上記のステータスで見たように、毒・麻痺・睡眠・呪い・停止は通りやすくなります。さらに毎ターンにハングドマンの自然回復(回復量:51,737)以上のダメージを与え続ければ、その状態はしばらく継続できます。

「九日九夜の誓約」の状態で11ターンを耐え忍ぶことに成功すると、今度は12ターン目の最初にこのスキルで牙をむいてきます。本気モードです。HPは激減しますが、逆転状態になり各カウントが激増するので、いきなり「解き放つ」が高威力で発動します。一方で、このように高威力攻撃を連発してくるということは、うまく逆用すればハングドマンにもダメージを与えるチャンスということです。

さらに、ハングドマンは「不屈の精神」「くじけぬ心」「食いしばり」という多様な生き残りスキルを持っているので、少なくとも2回以上は倒す必要があります。

③ 作戦の概要

ここまでの情報を踏まえて、この記事では以下の方針で戦うことにします。

  • 12ターン目の怒涛の攻撃を逆手にとって呪いで倒す。
  • 12ターン目にハングドマンが呪い状態になっていることを全力で目指す。
  • HP1で生き残ったハングドマンを叩き潰す手段をなるべくたくさん用意する。
  • 12ターン目の怒涛の攻撃を受けても、何とか最後まで生き残るメンバーを1人用意する。
  • 一緒に出てくるダイオウイカの対策も忘れない。

④ パーティメンバー共通の対策

  • 混乱対策:ハングドマンは「コンフージョン」を多用する。予定通りに動けなくなってしまうので、混乱無効を全員に付けたい。二つ名「由緒正しき」を使うのが楽。
  • 深海対策:ディープシーケイブのフィールド効果で受けるダメージを減らすのに「水中呼吸」が必須。称号《水の舞姫》を使うのが楽。
  • 自然回復対策:アタッカー以外は攻撃行動しない。下手にハングドマンに触ると「生命の脈動」で回復されちゃいます。
  • ブレス対策:ダイオウイカの「墨吐き」でちくちく削られるのを軽減したいので、持てる人は極力「息を吸い込む」を持っておく。称号《大食漢》を使うのが楽。
  • 生き残る策:職業に空きのある人は極力ルーンナイトにして、「メメントモリ」で生き残り確率を上げましょう。
  • 戦闘開始時スキル禁止:ハングドマンが「九日九夜の誓約」を使う前にダメージを与えてしまうと、忍耐カウントがたまっていきなり「解き放つ」で全滅する可能性があります。ダメージのある戦闘開始時スキルは禁物です。

3.パーティ構成

① イカ退治アタッカー

ハングドマンは呪いで倒すとして、ダイオウイカを呪いだけで倒すのは難しいので、イカ退治役が必要です。11ターン以内に倒せばいいので、そんなに火力は必要ないです。

この記事では物理アタッカーを例として出しますが、ダイオウイカは火属性も弱点なので魔法アタッカーでも十分いけると思います。

  • 必須要素(共通対策以外の個別対策)
    • 反撃無効:ハングドマンの回復防止。称号《満月》があると確保が楽。
    • 反射無効:ハングドマンの反射が大変痛いので、シーフの「ソフトタッチ」必須です。
  • あるとうれしい要素
    • 停止効果:ハングドマンが呪いになったとき治りを遅らせたい。
    • 高い斬威力:ダイオウイカは斬属性が弱点。早く倒せるに越したことはないです。
    • 暗闇対策:「無明の極み」+称号《九九九》なら命中率も上がって一石二鳥。
    • 瀕死時攻撃スキル:物理アタッカーなら「死なば諸共」が使いやすいです。
    • ウォールスキル:先頭に立たせるので余裕があれば「ウォール」「アイアンウォール」「剣圧」を持たせたい。②のキャラとの分担でも可。
  • 種族スキル(種族=ワーウルフ):一匹狼
  • メインスキル:一刀両断、心眼、居合、初太刀、無明の極み、正々堂々、燕返し、死なば諸共
  • サブスキル:両手持ち、ウォール、剣圧、ソフトタッチ、[無効]呪い
  • スキンスキル:自由

種族は何でもOKです。また職業も、この例では商人になってますが1枠フリーになります。タイプについても、ここではドリフター型の1回攻撃アタッカーを採用していますが、お手持ちの装備に合わせて色々お試し下さい。歴戦のボーンシャムシールはたまたま手元にあっただけで特に意味はないので何の武器でもいいです。

② 生き残り役

12ターン目でハングドマンからの高威力攻撃とそれに対する呪い攻撃が飛び交う中で、最後まで生き残っている確率が最も高くなるメンバーを1人用意します。1人でも生き残れば勝ちです。

基本的には透明状態になれるなら誰でもいいのですが、ここではディオンさんを採用します。彼は現状で唯一「くじけぬ心」を持っているキャラです。事故が起こっても1回だけなら生き残れるので、この役割には最適です。

事故対策としては「奇跡の温泉水」や「希望の光」といったスキルでも充分ですが、入手難易度がやや高いため、ここではディオンさんに活躍してもらいます。

  • 必須要素(共通対策以外の個別対策)
    • 透明になれるスキル:スキル「透明」と「ハイド&シーク」を付けます。「ハイド&シーク」の発動率を上げるために、「ブラッドプレッジ」で低HPになっておく必要もあります。
    • ある程度のHP確保:「ブラッドプレッジ」でHP-90%になるので、「器用貧乏」を外すか《征服王》等でHPを5,000以上は確保しておきましょう。
  • あるとうれしい要素
    • ①のキャラにウォール役のスキルを持たせられなかった場合は、このキャラに持たせる。
    • 透明状態を解除しない範囲でバフ・デバフ
  • 種族スキル(種族=ヒューマン):自由枠。ただし「器用貧乏」はなるべく付けない。
  • メインスキル:威風堂々
  • サブスキル:ハイド&シーク、ブラッドプレッジ
  • スキンスキル:自由

「ブラッドプレッジ」を装備品から取れる場合は、職業が1枠フリーになります。その場合はルーンナイトの「メメントモリ」で保険をかけるのが良いかも。

③ 呪い付与役その1

ハングドマンをとにかく呪い状態にする役割です。様々なやり方があるかと思いますが、この記事ではハーフバンパイヤの「休眠」を活用して毎ターン「カース」を打ちまくります。

  • 必須要素(共通対策以外の個別対策)
    • 「カース」のクールダウンを1以下にする:ここでは、「ブラッドマジック」+「無詠唱」を活用してCD0にします。「ブラッドマジック」のHP消費デメリットを「休眠」+睡眠無効でカバーします。
  • あると嬉しい要素
    • なるべく高い呪い効果:《冒涜》はあればあるだけよいです。
    • なるべく高い状態異常付与:スキル「生物の知識」や武器「カースタッチ」で上げられます。
    • 瀕死時攻撃スキル:「マンドラゴラの球根」は呪いも上がって「死の叫び」も付けられるので一石二鳥。
  • 種族スキル(種族=ハーフバンパイヤ):休眠
  • メインスキル:軟化の呪言、虚弱の呪言、カース、カースボディ、倍返し、重苦、妄執、弱り目に祟り目
  • サブスキル:メメントモリ
  • スキンスキル:自由

職業は1枠が完全フリーです。スカウトにして「生物の知識」をサブスキルで取得すると、二つ名が自由になります。

④ 呪い付与役その2

同じくハングドマンをとにかく呪い状態にする役割です。③と全く同じビルドでもOKですが、ここでは別パターンを紹介します。

  • 必須要素(共通対策以外の個別対策)
    • 「カース」のクールダウンを0にする:武器を持たずに「手心を加えて」と「無詠唱」で「カース」のCDを0にして「二重魔」で毎ターン2回「カース」を打ちます。
  • あると嬉しい要素
    • ③のキャラと同じです。ただし武器は持てないので「カースタッチ」は使えません。
  • 種族スキル(種族=エルフ):森の呪い、哀情の稲妻、妖精の囁き、精霊の加護
  • メインスキル:自由。固有スキル以外で必要なものがない・・
  • サブスキル:虚弱の呪言、カース、カースボディ、倍返し、重苦、妄執、手心を加えて
  • スキンスキル:自由

キャラ③に比べると「メメントモリ」を持たせる余裕がないので、生存率を優先するなら③と同じビルドを採用してもいいです。両手が空くので「貴族」にしてますが、「生物の知識」狙いで「生還者」にするのもありです。「貴族」だとアクセ枠に呪い効果が上がる装備を色々持たせる余裕もできるので、これはこれで有用ではあります。

⑤ タンク

主にダイオウイカ対策の存在ですが、12ターン目の攻撃から他メンバーをかばって生き残らせて、呪い反撃のチャンスを増やす役割も担っています。

  • 必須要素(共通対策以外の個別対策)
    • かばう:タンクの基本です。
    • 暗闇無効:暗闇になると「かばう」が発動しないので対策必須。称号《夜王》の活用が楽。
    • なるべく高いブロック率:12ターン目で生き延びる確率を上げるのに必要です。「解き放つ」をブロックするには魔法ブロック率が必要なので注意。
    • なるべく高い壊耐性:ダイオウイカの一撃で壊滅しないように75は欲しいところ。
  • あると嬉しい要素
    • 瀕死時攻撃スキル:装備の自由度が高いので「獄鯨の頭蓋骨」や「マンドラゴラの球根」辺りを持たせやすいです。
    • バフ/デバフスキル
  • 種族スキル(種族=ドラゴニュート):竜の硬鱗
  • メインスキル:両手盾、フルガード、ランパート、オールガード
  • サブスキル:ライブラ、レデュース、スペクタクルズ、パリィ、マジックパリィ、ブレスパリィ、かばう
  • スキンスキル:自由

デバフ役を兼ねたタンクです。物理ブロック率の底上げでドラゴニュートにしてます。「解き放つ」をブロックするには少々足りてないので、「ロックトドア」を装備するためにドワーフも選択肢に入ると思います。

4.実戦

12ターン目で倒します。下の画像のように呪い殺したハングドマンが生き残ったところを瀕死時攻撃で追い打ちするのが理想です。

4.注意事項など

ここで紹介したパーティ構成はハングドマン戦に特化しているため、道中でそこそこ倒れてしまいます。その場合には栞を使って再挑戦してください。またハングドマン戦までたどり着けたとしても、道中で数人が死んでいたりするので、1回で攻略できる確率はそんなに高くないです。そんな場合も栞を使って再挑戦してください。

この記事で紹介した構成で、だいたい勝率3~6割程度です。

5.最後に

ハングドマンを倒して手に入る装備や称号はいずれも使い方にはちょっと癖がありますが、どれも強力なので自動周回を駆使して是非揃えてみてください。

では、良きアルテスライフを!

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